インターネットの周辺は今も、依然として新たらしい考え方や新しいサービスが全国でリリースされています。
最近はIOT(モノのインターネット化)というキーワードも多く語られるようになっている段階なので、今回はこのようなテーマとさせていただきます。
Googleのエリック・シュミットは
「これからインターネットは消える運命にある」
ということを言っています。
つまり、インターネットは今後、あまりにも生活に密着して、その存在自体を人々が意識しなくなるという解釈です。
当然それは段階的に変化していくことではありますが、そのIOTが生活に与えるインパクトは相当大きな物になることには変わりません。
今後10年以内にレジ打ちの仕事が無くなると言われている用に、自動化できるものは基本的に全て自動化されていく流れが、より主流になっていきそうですね。
ユニクロが商品にICタグを付けて無人レジの即時決済を導入することが話題になっていますが、少しづつ実生活がよりスマートになっていくこととご自身のビジネスや生活周辺でのIOTをスマートに取り入れたいものですね。