Archive for 1月, 2008

検索エンジン(2)

月曜日, 1月 28th, 2008

Yahoo! JAPANはどのタイプの検索エンジンを採用しているのでしょうか?

Yahoo! JAPANは1995年にディレクトリ型検索サービスとして事業が開始されました。しかし、2002年からロボット型の検索サービスの提供を開始、2005年より独自のロボット型検索エンジン「YST(=Yahoo!Search Techonogy)」を開発し、現在ではこちらのエンジンを使ったサービスに切り替わっています。

一方、ディレクトリ型検索サービスも、「Yahoo!カテゴリ」として現在も提供されています。こちらはロボット型検索とちがい、人の目を通してカテゴリ別に分類して作成したリンク集のようなもの。ここに登録されれば、品質の高いWebサイトだということで、ロボット型検索の評価も高まることになります。

YST Update

水曜日, 1月 23rd, 2008

1月20日から、明確な順位変動や、検索結果の表示に変化が出ていましたが、本日、Yahoo!SearchBlogでも公式に発表されました。現在、影響の範囲を調査中です。

http://www.ysearchblog.com/archives/000519.html
http://searchblog.yahoo.co.jp/2008/01/yst_update_8.html

SEO関連で、地元大阪のコミュニティなど見ても、あまり盛り上がってないですね。

検索エンジン(1)

水曜日, 1月 23rd, 2008

検索エンジンについて学びましょう。検索対象やその方法によって大きく2つのタイプに分かれ、それぞれにメリット・デメリットがあります。
1)ディレクトリ型

情報の収集は、人間が行います。各Webページへのリンクがジャンル別に分類されており、階層形式での検索が可能です。

[良い点] 情報の質が良い(人の目を通して、審査・分類する為)
[悪い点] ロボット型にくらべると情報量が少ない

2)ロボット型

情報の収集は、ロボット(*)が自動的に行います。人手は介しません。インターネット上に公開されている世界中の全てのページの情報が検索対象となり、キーワードによって検索可能です。

[良い点] 情報量が多い
[悪い点] 検索結果に良質なサイトから悪質なものまでが混ざってしまう。

(*)インターネット上に公開されているWebサイトを巡回、ファイルを収集し、その情報を検索サービスのデータベースに登録するプログラムのこと。クローラーと呼ばれている。

スパム行為とペナルティ(7)

火曜日, 1月 22nd, 2008

・ドアウェイページ (Doorway Page)

Webサイトのアクセスアップを図る目的で、そのサイトへの入り口ページ(=ドアページ)を多数設置することを言います。

具体的には、そのWebサイトのトップページだけを多数作成し別ドメインに設置し、さらには本来のサイトの内容とは何ら関連性のないキーワード(特に検索頻度の高いものなど)をドアページに入れて上位表示させておき、どのページからも本来の同一のページに飛ばすという手法です。
こちらもルール違反としてペナルティを受けることがあります。